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中間株主通信 株主通信|IR資料室|IR情報 | 株式会社クロス・マーケティンググループ

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Academic year: 2018

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Q:当 第 2 四 半 期 累 計 期 間 の 業 績についてお 聞 か せください 。

    当 第 2 四 半 期 累 計 期 間 の 売 上 高 は 1 , 6 2 3 百

万 円(前 年 同 期 比 2 4 . 6 % 増)、経 常 利 益 は 2 0 9 百 万 円( 前 年 同 期 比 1 1 7 . 8 % 増 )、四 半 期 純 利 益 は 122百万円(前 年同 期比1 21.3%増)となり、大幅 な増収増益を達成することができました。  景況感の回復に伴い、大手法人のマーケティング

リサーチの 需 要 が 高まったところに、当 社 が 推し 進めている「ネット+α(アルファ)」戦略がフィット したことが大きな要因です。前期より進めてきた

戦略が着実に成果として結びついたことで、当社 の目指す方向性に確信が持てました。

(3)

Q:「ネット+α(アルファ)」戦 略 の 貢 献についてご 説 明ください 。

  当社が進めてきた「ネット+α(アルファ)」戦略と は、ネットリサーチを主軸として、グループインタビュー や会場調査のような、周辺のリサーチ需要に対しても、 ワンストップでサービスを提供することです。

 大手法人は、コスト削減策を一巡させ、リサーチ需要 についても、新製品の開発など、前向きな内容に変化し ており、そのような需要に対しては様々なリサーチ手法

を組み合わせた総合的な提案が必須となります。当社 は以前よりサービスの拡充に努め、周辺サービスの内 製化を進めることでノウハウを社内に蓄積してきました が、そのノウハウが実際の提案へと活かされ始め、顧客 獲得の大きな原動力となっています。顧客数も1,040社 と順調に増加しており、引き続き攻めの営業を継続し、 早期の売上拡大を実現していきたいと思います。

Q:株 主 のみなさまへメッセージをお 願 いします 。

  当社は、株主のみなさまからのご要望にお応えし、 初めての配当(中間配当:1株あたり2円)を実施しました。 今後も、中長期的な成長への投資は行っていきますが、

株主のみなさまへの安定的な配当も継続してまいりま す。当社のこれからの成長にご期待頂くとともに、今後と もより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

売 上 高

経 常 利 益

四 半 期 純 利 益

(単位:百万円)

2010年 12月期 (第2四半期累計) 2009年

12月期 (第2四半期累計) 2008年

12月期 (第2四半期累計)

2010年 12月期 (第2四半期累計) 2009年

12月期 (第2四半期累計) 2008年

12月期 (第2四半期累計)

2010年 12月期 (第2四半期累計) 2009年

12月期 (第2四半期累計) 2008年

12月期 (第2四半期累計) 1,623 1,302 1,342 500 0 1,000 1,500

2,000 (単位:百万円)

0 100 50 150 200 250 209 96 209

(単位:百万円)

(4)

濱田さんはどのようなお仕事をされていますか?

 お客様が課題解決やマーケティング活動を行うにあたり、有益な 生活者情報を得ることが出来るよう、当社ではあらゆる調査手法を 取り揃えています。それらを組み合わせることで、最適なソリューションをお客様 に提供できるような企画提案を行っています。

調査手法を組み合わせる ことのメリットは何ですか?

 当社は創業以来、インターネットを使った調査を行ってきました。  しかし、様々な案件の中には、ネットリサーチ以外 の調査手法 が適する場合もあります。

 例えば、アイスクリームの商品開発における試作品の評 価。

 当然のことですが、インターネットでは、モニターの方に試作品の味を確か めて頂くことはできません。このような場合は、モニターの方に会場に集まって 頂き、実際に味わって頂いた上で、様々な意見や感想を伺いながら、どのよう な味が求められているかを調査する「会場調査」という手法が適しています。  このような調査をネットリサーチと組み合わせることによって、様々な側

ネットリサーチを軸にリサーチサービスを提供するクロス・マーケティング。数多く

のネットリサーチを提供する会社から、なぜクロス・マーケティングが選ばれ

(5)

セミナーの企画などにも関わられているようですが?

 当社では、マーケティングリサーチへの理解促進と、認知度向上策の一つとして、定期的にセミナーを開催しています。  今上期においても、社会学者として数々の著書も出されている中央大学の山田昌弘教授をお招きし、当社が実施した 「男性消費」に関する海外調査の結果をもとに、日本の男性の消費傾向について講演して頂きました。当日はマーケティングや 商品開発に関わる担当者を中心に、多くの方々にご参加頂き、また、日経新聞にも取り上げられるなど、大変ご好評頂きました。  ほぼ毎週発表している自主調査も含めて、今後も積極的に関わっていきたいと考えています。

最後に一言お願いします。

  今 後も、お 客 様 の課 題 解 決 のために最 適なソリューションを 提 供するとともに、クロス・マーケティングの更なる売上の拡大に 貢献していきたいと思います。

面から生活 者のニーズを把 握することができるようになるため、企業の商品開発を はじめ、マーケティング戦略などに活用することが可能になります。

 また、この度当社では、フロア増床に併せて、社内にグループインタビュールーム を新設いたしました。

(6)

 はい、おかげさまで様々な媒体からお声掛けを頂いております。 当社が以前より取り組んできました「クラウドコンピューティング」 という新しい 技 術 へ の 注目度 が 高まり、当 社 の 事 例をお 話 する 機 会 が 多くなりました。

 最 近では、日経コンピュータや日経 SY S T E M Sに取り上げて頂いたり、 クラウドコンピューティングを主 題としたフォーラムで、パネリストを務め たりしています。

  当 社 が 手 掛 けるネットリサ ーチ事 業 では、アンケートの回 答 が 集 中 するピーク時に合 わ せ てシステムを設 計 する必 要があり ます。しかし 、ピーク時 に合 わ せ てサ ーバ を準 備 すると、普 段 は 使 用し

様々な雑誌の取材や講演依頼が殺到しているとか?

「クラウドコンピューティング」を使用する

メリットをわかりやすくご説明ください。

ネットリサーチとは、文字通りインターネットを活用したリサーチサービスで、

ITシステムの活用が不可欠です。IT業界でも注目されている最先端の取り組み

により、安定性・拡張性を確保しつつコスト削減にも貢献したシステムについて、

(7)

  プロジェクトが 始まった当初は、クラウドコンピューティング を本 格的に導入している会社はまだありませんでした。マニュア ルも無いところからの手 探りの状 態で当初は戸惑いもありましたが、それ をモチベーションに変え、新しい取り組みを行う原動力とすることができ たことが、良い成果に結び付けられた最大の要因だと思います。

 当社には、最先端の技術でシステムを構築・運用できる優秀なエンジニアが 数多く在 籍しています。今後もこ の技術力を強みに、IT(情報技術)とマーケティングリサーチの高度な融合を目指し、お客様の更なる利便性の 向上と社内業務の効率化を進め、クロス・マーケティングの競争力を向上させていきたいと思います。

ないサ ーバが 数 多く生まれてしまいます。当 社 の 事 業 が 順 調に 拡 大 するにつれて、サ ーバの 数も増え 続 け、そ れらの 購入コストや 管 理コストが 課 題となって いました 。そこで、必 要 な 時 に、必 要 なだ け、サ ーバーを使 用できるクラウド コンピューティングに着目いたしました。

  クラウドコンピューティングを導入することで、当 社のシステムの 運 用コストを低く抑えることが 可能となり、お 客 様 にもより使 い や す いサ ービスを 提 供 することが 出 来ました 。当 社 が目指して いるのは、あくまでもお 客さまにご 満 足 頂くことであり、システムはそのため の 手 段に 過ぎません 。今 回のクラウドコンピューティングも、新しい 技 術を採 用 した か った わ け で は ありません 。お 客 様 の 利 便 性と当 社 のコストとのバランスを 考え た 結 果 、最も良い 選 択 肢 が 、 たまたま新しい 技 術 だったということで す。

最先端の取組みで苦労されたことは?

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事業データ

安定収益基盤の回復と、一般事業会社への売上拡大が成長を牽引

売上高の推移(チャネル別)

(単位:百万円)

モニター数の推移

取引社数の推移

数字(上段):全社売上高※

10/6末 時点

10/6末 時点 05/12期末 06/12期末 07/12期末 08/12期末 09/12期末 10/12期末

(通期予想) ※全社売上高には「その他事業」売上を含みます。 05/12期(93) 06/12期(43) 07/12期(32) 08/12期(29) 09/12期(15) 10/12期予想(0)

一般事業会社 1,689

1,104 1,115

1,277

1,362 1,415 2,118 2,433

2,697

1,517 1,907 2,073

2,122 328 546

0 1,100 1,200 1,300 1,400 1,500

0 300 600 900 1,200 1,500

137 228 376

539 701

926 1,040

80

167

0 500 1,000 1,500 2,500

2,000 3,000 3,500

調査会社/ 広告代理店 2,761

3,121

2,058 2,209 687 912

(単位:千人) (単位:社)

(9)

1,623 968 654 448 206 3 0 209 1 208 92 △6 122 1,302 825 477 385 91 5 0 96 2 94 27 12 55 321 143 177 63 115 △2 0 113 △1 114 65 △18 67  

四半期貸借対照表(要旨)

(単位:百万円)

四半期損益計算書(要旨)

POINT キャッシュ・フロー計算書について

【資産の部】  流動資産  固定資産   有形固定資産   無形固定資産   投資その他の資産 資産合計

【負債の部】  流動負債  負債合計 【純資産の部】

 株主資本   資本金   資本剰余金   利益剰余金  評価・換算差額等  新株予約権 純資産合計 負債純資産合計

(単位:百万円)

(単位:百万円)

増減額 当第2四半期

2010年6月30日現在

前期

2009年12月31日現在 増減額

当第2四半期累計 2010年1月 1日から 2010年6月30日まで

前第2四半期累計 2009年1月 1日から 2009年6月30日まで 売上高

売上原価 売上総利益

販売費及び一般管理費 営業利益

営業外収益 営業外費用 経常利益 特別損失 税引前四半期純利益  法人税、住民税及び事業税  法人税等調整額 四半期純利益

四半期キャッシュ・フロー計算書(要旨)

当第2四半期累計 2010年1月 1日から 2010年6月30日まで

前第2四半期累計 2009年1月 1日から 2009年6月30日まで

169 △205 1 △34 797 68 △121 △138 △191 847 101 △83 138 156 △50

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期末残高

投資活動によるキャッシュ・フロー

増減額

余剰資金の運用として、円建て債券を購入。満期が1年以内のも のに限定し、今後の投資へ機動的に対応できる状態を保持。 財務活動によるキャッシュ・フロー

短期・長期ともに借入金は一切なく、無借金経営を継続。

POINT 損益計算書について

売上原価

原価管理徹底による外注費率の低減と、売上高の伸長による固 定 費 負 担 割 合 の 低 下 により、原 価 率 は 前 期 の 6 3 . 4 % から 59.7%に改善。

経常利益

営業力強化のために増加した人件費を、売上高の拡大で吸収し、 経常利益は倍増。

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株主様アンケート結果のご報告

この株主広場は、株主のみなさまと当社をつなぐコミュニケーションコーナーとして育ててまいります。

当社では株主のみなさま向けの活動をさらに充実させるために、2010年3月に株主様アンケートを実施致しました。 多くの株主のみなさまにご回答をいただき、厚くお礼申し上げます。

SHAREHOLDER SQUARE

クロス・マーケティングをよく知っていただくための株主通信。

分かり やすかった 63% どちらとも 言えない 29%

分かりにくかった 8%

2009年12月期のご報告 ネットリサーチのメリット 財務諸表 株主広場 2009年の取り組み 未回答

42% 32%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

将来性・成長性 証券会社の推 奨 株 価の割安感 事業内容 財務内容 その他 未回答

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

(複数回答)

(複数回答) (複数回答)

29% 24% 21% 5%

55% 21%

13% 11% 8%

13% 3%

株主通信の発行 IRページの充実 決算説明会の充実 IR情報メール配信サービス 株主総会の充実 その他 未回答

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

37% 34% 26% 18% 16% 8% 8%

今回の株主通信の感想をお聞かせください。 今回の株 主 通 信のうちどの項目が当社の理 解に

役 立ちましたか?

当社株式購入の理由は何ですか? 当社の今後のIR活動に期待されることは何ですか?

主なご意見、ご要望より 当社IR担当者より

前回のアンケートで、配当をそろそろ出して欲しいと書いたら、早速、 そうした意見を反映させてもらえるとのことで、大変うれしい。

IT を利用しての商品・製品価値を高め、会社成長(長期の)を 期待しています。

株主広場

当社では最先端のIT技術を駆使し、お客様へのよりよいサービス提供 を目指しております。P5の特集をご覧いただき、よりご理解を深めて 頂けますと幸いです。

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会社概要

株式会社クロス・マーケティング Cross Marketing Inc.

〒104-0061

東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F

2003年4月1日 2億6,592万円 3629 150名

03-3549-0222(代表) 03-3549-0603(IR窓口) 03-3549-0230(営業窓口) 03-3549-0221

http://www.cross-m.co.jp/ ネットリサーチ事業

役員

五十嵐 幹 人見 茂樹 山  晴生 御正 司 沖 明 内田 輝紀 田原 泰明

子会社

株式会社リサーチアンドサーベイ http://www.r-and-s.co.jp/

関連会社

1,404,000 430,000 156,300 115,000 100,000 80,000 80,000 44.09 13.50 4.90 3.61 3.14 2.51 2.51

株式分布状況(持株比率)

社 名

所 在 地

設 立

資 本 金 証 券 コ ー ド 従 業 員 数 T E L

F A X U R L 主 な 事 業 内 容

代表取締役社長 取 締 役 副 社 長 取 締 役 取 締 役 監査役(常 勤) 監査役(非常勤) 監査役(非常勤)

社 名

U R L

大株主

持株数(株) 持株比率(%) 五十嵐 幹

株式会社ECナビ 増田 利光 人見 茂樹 山  晴生

株式会社電通リサーチ 株式会社ビデオリサーチ

株式の状況

10,560,000 株 3,184,000 株 823 名 発 行 可 能 株 式 総 数

発 行 済 株 式 総 数

株 主 数

イーシーリサーチ株式会社 http://www.ec-r.co.jp/

社 名

U R L

株式会社リサーチパネル

http://company.research-panel.jp/

社 名

U R L

株主名

個人・その他 77.18%

所有者別

所有株数別

※ ※

※会社法第2条第16号に定める社外監査役です。

金融機関 1.78% 金融商品取引業者 1.18%

その他の法人 19.18%

外国法人等 0.68%

5∼9単元

2.17%

100∼ 499単元

7.56%

500∼ 999単元

8.95%

1,000∼ 4,999単元

25.17%

5,000単元以上

44.10%

1∼4単元

2.69% 10∼49単元7.94%

50∼99単元

1.42%

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